今回は、「○年前の自分に出会ったら」という題で文章を書いてもらいました。
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「5年前の自分に出会ったら」 あや 
もし私が5年前の自分に出会ったら、伝えたいことが沢山ある。なぜなら私は今、昔のことを思い出すたびに、後悔してしまうからだ。
もっとも伝えたい事は、「すべてのことに興味を持ってみろ」という事だ。もし、すべての事に興味を持っていれば、いろいろな事が今できたに違いない。昔、よく親に「興味を持て」と言われ続けたことを覚えている。その意味がやっとわかったような気がする。
伝えたい事はただそれだけ。強いて言えば、親の言う事を聞いてみてはどうかと言うことだ。
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「全ての事に興味を持つ」とは、何と難しい事でしょう! 自分の知らない全ての事に対して関心を持ってみようと私が目覚めたのは、20歳を遥かに過ぎてからでした。 |
「4年前の自分に出会ったら」 夕空 
当時はまだ小学生だった。アメリカに行けるという事になって興奮していた時期だったろう。その頃の私に出会えたら、1つ忠告したい。「I don't know は知っておけ」と。
なぜなら私がこちらへ来たばかりの時、「知らない」や「わからない」の言い方がわからず、途方に暮れてしまったからだ。その言い方さえ知っていれば、最初の1週間が少しだけでも変わったと思う。些細な事だが、あの言葉を知らなかったことで、アメリカの学校の第一印象はかなり悪いものだった。だから4年前の私にその小さなフレーズを覚えておけと言いたい。
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みんなやっぱり困難を乗り越えてきているんですね。頭が下がる思いです。
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「小五の時の自分に出会ったら」 ポム 
もし今の自分が小五の自分にと出会ってしまったら、まずびっくりしてしまうに違いない。でもびっくりしただけでは終わらせない。たぶん始めは、なにも話さず後をつけて行き、学校や家での態度を見るだろう。どのぐらい悪ガキだったか、天使のように良い子だったか、色々と昔の自分を見る事ができる。
今の自分は昔の自分とだいぶ変わっているので、たぶん見ていると「ムカッ」とくるだろう。たとえ自分に対してでも、思いきり殴るかもしれない。
最近の自分は沢山の友人にまで「変わったよね。」と言われるほど変わったらしい。昔の自分の事を考えるたびに「何で自分はこんなに悪ガキだったんだろう。」と問い掛けてしまう。だから、小五の自分に出会えたら、もっとビシッとしてやりたいと思う。
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そんな悪ガキだったんですか!? 想像がつかないです。
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「高校の時の自分に出会えるのなら」 
もし私が高校の時の自分に出会えるのなら、「目を覚ませ!」と言ってあげたい。
当時の私は非常に厭世的ですべての事柄に対して「どうせ〜なんだから」と冷めきっていた。ろくに学校にも行かず、勉強もせず、さりとてなにかに熱中するわけでもなく自分の殻に引きこもり、「わからない奴」といわれるのを快しとしていた。
その代償として得られたものは、心の溝であり、自信の喪失だった。それから後、自分らしく生きるために、本当の自分を取り戻すまで更に何年もの年月が必要だった。
そんな高校時代があるから、今の自分があるのかもしれないが、もしあの頃明朗快活な少女であったなら、そんな道を歩んだ私は今どうしているのだろうかと思う。
長い人生の中のたった3年間の高校生活を振り返った時、「充実していた」といえたらどんなに素晴らしかっただろうか。
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